PONT40
PONTO40導入方法について解説します。
■PONTO40の特徴
  1. 不正プログラム(壁透けや、Aimbot)を使用している人を判別し、KICKします。
  2. サーバー側にPONTO40が起動されている場合、遊びに行く側にもClientVersionのPONTO40がインストールされていないとKICKします。
  3. 不正プログラムを使用した者のIPなどのログを保存します。
■ダウンロード
  1. PONTO40 (サーバーを建てる人はServerVasion、PONTO40使用のサーバーに入るにはClient Version)をDLします。
  2. 規定の場所にインストール(ルート変更はしない)します。
いまいちJunLemon自身も理解していません。許可する物を追加するのか、
それとも許可しない物を追加するのか、この辺は友人やクラン内で色々テストしてみてください。
ここでは、許可しない物を追加すると解釈して解説しています。
もし、許可する物を追加するんだよとか間違った表現などがありましたらご指摘してくれると幸いです。
■設定方法(Sever Vasion) ClientVersionはこちら

まず初期設定をします。起動すると、この画面が出てきますので自分のIPを入力しパスワード設定を入力します。

OpenGL,pk3などを追加します。下記で説明します。

デスクトップにショートカットが出来るのでPONTO40を起動し、TOOL→Configurationをクリックします。上記のように設定します。

許可しないpk3、不正なOpenGL、Aimbotの登録をします。
設定方法は、TOOL→Add New Mod、Add Filesをクリックします。
ここでMOHAAを起動します。あとは普段と同じです。自動的にPONTO40が判断しKICKしてくれます。
またPONTO40にはTOOL→Remote Consoleで各指示が与える事ができます。
これは、MOHAAにも標準で付いている機能ですが、MOHAAを通常起動(フルスクリーン)するのではなく
ウインドウモード(ALT+Enter)で起動すると良いでしょう。

いまいちJunLemon自身も理解していません。許可する物を追加するのか、それとも
許可しない物を追加するのか、この辺は友人やクラン内で色々テストしてみてください。
◆注意点
  1. サーバーを建てる際、サーバー名にPONTO40と一言追加しておくと良いでしょう。
  2. PONTO40もMOHのサーバーのように個別にサーバーとして機能します。図としてはこんな感じ
  3. ポートはTCP、UDP共に27100を使用しますので、ポートを開放してください。
■設定方法(ClientVersion)

Tool→ConfigurationでAA、リロードの位置を指定します。

入りたいサーバーのIPを入力します。すると正しく出来た場合左上の部分のConnectが有効になり、
Connectをクリックする事によりMOHのサーバーに入る事が出来ます。

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