AutoKick1.21

AutoKick1.21導入方法について解説します。アチョー
■AutoKick1.21の特徴
  1. サーバーの今の状況(クライアントの名前)などを表示し、Kick、Banなどの設定ができます。
  2. コマンドを打てる。
■ダウンロード
  1. AutoKick1.21をDLします。
  2. 任意の場所にインストールします。
■注意点
  1. RconPasswordを設定する必要があります。
■使用方法
  1. MOHAAのサーバーを起動します。RconPasswordを設定します。
  2. Autokick.exeを起動します。
  3. Autokick.exeのサーバーIPにIPとパスワードを入力します。スキャン開始のボタンを押せばOK
■設定簡易説明(画像内翻訳参照)

Autokick.exeをクリックするとこの画面が出てきます。この画面はメイン画面になります。
ステータスや誰が今プレイしているかなど確認することができます。

オプション→アナウンスメント。サーバーメッセージ入力画面

オプション→トレーランス。ここでキックやBAN、変態な名前をキックするなど細かな設定をします。
巡回のスキャン間隔は、1〜5分(60〜300秒)くらいでまたPCスペックが低い場合は長く設定してみてください。

オプション→セッティング。ローカルの設定画面です。
■動作例

Autokickが起動している感じです。設定が終わったら右上のスタートボタンを押せば特定の間隔でスキャンを始めます。

サーバーインフォボタンを押した感じ。

コマンド入力画面。Rcon パスワードのタイプするのは必要ないとか書いてあります。そりゃそうだ。既に入力されているはず。

これは載せるつもりはなかったけどあほっぽく( ・∀・)イイ!ので載せました。
説明ファイル読むとCrow Kingさんのファンになりそうですw
■検知SS(検知されるとこんな感じでメッセージが表示されます。)

トップページに戻る