All Seeing Eye
ASEの導入方法
  1. AllSeeingEyeをダウンロードします。ここ
  2. ダウンロードしたファイルをクリックするとインストールウイザードが起動します。
基本設定方法
まず起動すると、コネクションの設定やら、パソコンにインストールされている
ASE対応のゲームのスキャンなどを自動的にされます。ウィザードに沿ってやりましょう。
特に変更箇所は無いので簡単にできます。

まず、自分のHNを設定しましょう。View→Optionをクリックします。

GamesタブにASEをインストールした時に既にインストールされているASE対応ゲームが
表示されていると思います。上記画像のようにPlayer nameに自分のHNを入力します。
またリロードはSpearheadとして認識されていないので、もしインストールゲームに表示
されていなかったら自分でNot installedの中から選択してBrowseボタンを押して手動で
ルート設定してください。設定が終了したらOKボタンを押します。特に他の設定は変更
しなくても使用できますので触らない方がいいです。

次に左側のMedal of Honorを一回押し、反転させます。

その後、Modifiers→Country→Asia→Far East→Japanをクリックします。
そして、Japanの上で右クリックをしてRefreshを押すと現在たっているサーバーのリストが表示されます。
またこれはフィルタ機能ですので、好きな国などを任意で選んでやってみてください。

右側に表示されたサーバーリストで接続したいサーバーが決まったら右クリックをしてConnect as Playerを
押すと接続出来ます。また今回は、秘密基地サーバーへ入室する際、16人以上だとパスワードが必要に
なります。そのようなパスワードが必要なサーバーに入る場合は、そのサーバーの上で右クリックをして
Server Propertiesをクリックします。

すると上のようなポップアップ画面が出てくるのでそこの passwordの欄にパスワードを入力します。
ここで書いているのは、秘密基地サーバーへ入るためのパスワードです。

Connect as Playerを押すと接続出来ます。

表示できないサーバーの場合は、New Serverから追加できますが、ここでは不必要だと思うので記述しません。
クラン戦がある時などに重宝しますし、また、友達がどの鯖でプレイしているかなども
下部の所に出てきますのでとても使いやすいです。また一応シェアウェアですので
使用制限されているコマンドもありますが、特に支障はないかなと思います。

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